変若水で泳ぐ山姥の日記

をちみずでおよぐやまんばのにっき

何かをつくるということは

何かをつくるということは ものすごくエネルギーを使う

 

自身が削られる。

 

理想は、作れば作るほど湧いてくるような創作であり

 

コストも評価も関係ないところで夢中で起こり続ける何かなのだけど

 

最近めっきりそんな境地には至っておらず。創作から離れることも、没頭することも、どっちもしんどい。

 

理由はわかってはいるけれど、責めるのはやめようか。

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